歴史と伝統を財産に、
社会ニーズに対応して来た自由で柔軟な学風を継ぐ。

かつて飯田橋・市ヶ谷エリアは国の中心、江戸城を南に臨む、外濠北側の町。尾張徳川家や旗本、御家人たちの豪奢な武家屋敷が広がる瀟洒な土地でした。帝都東京の面影を色濃く残すこの地域はまた新しい現代性をも兼ね備えており、古式と革新を両輪のように持つ「法学」を学ぶにもっとも相応しい場所と言えるかもしれません。

法政大学法学部の歴史は、1880年4月に設立された「東京法学社」に始まります。ときは折しも自由民権運動が高揚した時代、日本の私立大学においては最古の法学部の誕生でした。1881年、東京法学社から東京法学校が分離、独立。明治初期にフランスから来日したギュスターヴ・エミール・ボアソナードは明治政府の法律顧問として刑法などの法典編纂や外交政策への助言も行ない、日本近代法の父と呼ばれ、教育者としては、本学の前身・東京法学校(のちに和仏法律学校と改称)の教頭に就任し、「自由と進歩」の校風を生みました。法政大学の象徴「ボアソナード・タワー」は彼の名に由来します。

 また日本民法の父、梅謙次郎はドイツ留学後に帝国大学法科大学と和仏法律学校(法政大学の前身)の教授を兼務しました。その後和仏法律学校の校長、大学に昇格後は初代総理(現在の総長)に就任し法政大学の発展に尽力しました。
こうした多くの先達たちの尽力に支えられ、その後、社会に有為な人材を育て、社会の発展に寄与するため、1920 年には政治学科が、2005 年には国際政治学科が設置されました。

法政大学法学部の5つの特徴

  1. 日本の私立大学最古の法学部の歴史と伝統
    東京の中心部に位置するキャンパスライフ
  2. 専門分野を、より広く、より深く学ぶために
    集結した豊富な教授陣
  3. 自分が目指す業界のスペシャリストとして
    学びを深めるからこその就職率の高さ
  4. 自由なスタイルで学べる法学部だから…
    いろいろな業界で活躍する卒業生や在校生
  5. スーパーグローバル大学創成支援に採択
    された法政大学ならではのグローバル展開