本学政治学科生田中惇也さんが第63回NHK杯全国高校放送コンテストの決勝大会の司会者を務めました。

2016年09月05日 14時48分

こんにちは。

法学部政治学科1年の田中惇也です。

7月28日に渋谷のNHKホールでおこなわれた第63回NHK杯全国高校放送コンテストの決勝大会の司会を務めさせていただきました。

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「放送の大会って何するの?」と疑問に思う方が多いのではないでしょか。

放送部には、アナウンス・朗読・ラジオドキュメント・テレビドキュメント・創作ラジオドラマ・創作テレビドラマの6部門があります。アナウンス部門は自作の自校ニュースを、朗読部門は指定作品の一部を、マイクを通して読み上げ発表します。ラジオやテレビの番組部門は、考えたテーマやシナリオに沿って、撮影・録音・編集をし、作品を完成させ発表します。

大会では、アナウンサーや放送作家といった専門家に審査していただけます。

私は、放送部のアナウンス部門で活動してきました。

昨年、NHK杯全国高校放送コンテストでアナウンス部門で準優勝したこともあり、今年の決勝大会の司会依頼のお話をいただくことができました。

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先に書いたように、コンテストの決勝大会はNHKホールでおこなわれます。紅白歌合戦のホールです‼︎

大会ではホールは満員になり、その数はおよそ3000人に上ります。その大人数を前に、1人で話すというのはとても緊張感しました。部活を引退してから人前に立つ機会がなかったことが原因です。私が高校生のときなら、緊張はしなかったと思います。しかし、不思議なことに時間が経つにつれ、緊張よりも楽しい気持ちの方が強くなりました。

私にとって今回の司会は、良い経験になりました。「人前で話すことの楽しさ」を改めて感じる機会となったからです。この「楽しさ」は上手く言葉で説明できず申し訳ないのですが、私はこの「楽しさ」に魅了された1人なのだと思います。

また、どうしたら相手が聞きやすい話し方ができるかなども久しぶりに考えることができました。

これらのことは、高校時代を振り返るようで懐かしかったです。

現在は放送に関係する活動はしていませんが、これからも人前で話す機会があるならば積極的に挑戦していきたいです。