山田総合労務事務所でのインターンシップレポート(永嶋若葉さん)

2016年09月17日 18時30分

法政大学法学部独自でおこなっているインターンシップがいくつかあります。

2016年度は,そのうちのひとつである,山田総合労務事務所でのインターンシップを体験した永嶋若葉さんよりレポートをいただきましたので,記載します。

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私は、自分が学んでいる法律が社会でどのように使われているのか見てみたいと思ったので、今回のインターンシップに参加しました。

また、普段は関東圏から出る機会があまりないので、東北へ行きたいという気持ちもありました。
研修では、書類の作成、電話の応対を体験し、顧問先の企業や書類を提出する機関に行く際に同行させてもらいました。社会保険労務士についての講義を行ってくださりました。社会保険労務士の歴史、仕事を知ることができました。労働基準法、労働契約法など、授業で学んだ法律が実際に社会で使われていることを実感しました。

山田総合労務事務所インターンシップについて

東日本大震災の被害にあった沿岸へ行きました。堤防と盛土の工事が進んでいましたが、まだ建物は少ない状態で、復興は終わっていないと感じました。特に、津波の被害を受けた建物を見て驚きました。
その他、もりおか歴史文化館、盛岡市先人記念館、岩手銀行赤レンガ館などに行き、盛岡の歴史に触れることができました。盛岡名物の食べ物も楽しみました。盛岡冷麺、じゃじゃ麺がおすすめです。地元で人気のレストランや食堂にも行きました。おいしい食べ物がたくさんありました。

冷麺

じゃじゃ麺

所長に同行して、労働や経営に関するセミナーや学会に参加させてもらいました。まだ正社員としては働いたことのない私には難しい内容ではないか、と不安もありましたが、講師の方々のわかりやすい説明でのおかげで理解できました。研修最終日の「人を大切にする経営学会」では、多くの経営者の方々のお話を聞くことができ、企業に対する見方が変わり、これまで深く関わったことがなかった経済・経営の分野にも興味を持ちました。
今回のインターンシップでは、社会保険労務士についてはもちろん、他の企業についても知ることができました。さらに、東北の良さを感じることができました。全体を通して視野が広がりました。        以上